オシャレな和食器のお役立ち情報まとめ

和食器の「煮物椀」の使い方!

「煮物椀」の使い方 和食器における煮物椀と言えば、懐石料理の際にメインである「主菜」を盛る椀のことです。「懐石料理」と「会席料理」を混同している方も多いのですが、「懐石料理」は本来お茶の席でいただく軽い食事です。煮物を汁と一緒に運べるように少し深くなっており、ふたがついています。汁椀と似ているのですが、煮物椀のほうが少し大ぶりになっています。ちなみに会席料理はお酒を飲む際のお料理のことなので、煮物椀を必ずしも使われるとは限りません。
和食器は陶器はもちろん、漆塗りのものもよく使われています。ふたがついているので陶器でないと開けにくいことがよくあります。その際は椀を軽く押さえて蓋と椀に隙間を作るとスムーズに開けることができます。盛る際には、中にいっぱい盛らないように注意しましょう。
蓋が閉じないほどなのはもってのほかですが、素材そのものを味わっていただきたいということと、目で味わうという点から「背景である椀、煮汁、材」が一体になるように盛りましょう。

季節ごとに楽しめる和食器の魅力!

目上の人へのプレゼントに和食器 日本では四季の変化が明瞭で、和食器を使う文化も同時に発達しています。料理人は素材との組み合わせによって季節を表現して、独自な世界観を演出してくれます。一般家庭で使う場合でも、同様な工夫をするだけでも料理の美味しさが際立ちます。
春の季節には、タケノコで作った炊き込みご飯を和食器に盛り付けると、一味違った良さを演出できます。夏には清涼感を演出するために、ガラスの素材で作られている和食器を使うことが根付いています。江戸切子や薩摩切子を使う場合には、幾何学的な模様が調和して、料理全体の見た目も見違えるように変わります。
秋の季節には土瓶を用意して、松茸の土瓶蒸しを作ることが人気です。栗ご飯は絵付けの装飾が美しい陶器に盛り付けると、繊細な色合いが見事に調和します。冬には鍋料理で使うことが多く、選べる種類も含めて多彩になります。燗酒用の徳利や猪口も和食器の一つで、日本の冬の風物詩としても親しまれてきました。

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